【日帰り百名山登山】日光男体山に登って、下山後は栃木名物を食べました

20221103nantaisan_katana 【日本三百名山】

皆さん、こんにちは!

わったせいです。

今回は、栃木県の日光にある日本百名山「男体山」に登ったときのレポート記事・後編となります。

男体山の概要、登山口までのアクセス方法や注意点などの情報は、前回の記事『【日帰り百名山】アクセス良好な日光男体山で紅葉登山を満喫しました』(前編)をご覧ください。

男体山のコース概要は以下の通りです。
*登りの所要時間は休憩なしでおよそ3時間程度です

神社→1合目(およそ10分):石段と木段が続きます

1合目→2合目→3合目(およそ30分):急な傾斜の樹林帯が続きます

3合目→4合目(およそ20分):緩やかな舗装道路を登っていきます
*一番楽な箇所ですが、工事車両に注意

4合目→5合目→6合目(およそ40分):クマザサが生い茂る箇所があり大きな岩も出てきます
*道幅が狭い箇所もあるのですれ違い注意

6合目→7合目(およそ20分):ガレ場が登場します
*段々と大きい岩が出現して、キツくなってきます

7合目→8合目(およそ20分):岩場の登りが続きます
*落石注意、個人的に一番キツいエリアでした。。。

8合目→9合目(およそ20分):岩場から解放となりますが、急登が続きます・・・
*森林限界に近づいてきます

9合目→山頂(およそ20分):森林限界エリアに変わり、山頂まであと少しです!
*赤土で滑りやすいので注意

スタート前にコース案内をチェック!

帰りは来た道を戻れば良いのと、この山はひたすら登りが続く山ですので、当然ですが下山時は逆にひたすら下って行けば良いです。

登山道は分かりやすく、道迷いの心配はありませんし、アップダウンも無いので、少し体力が付いてきた初心者にとっては最適な山であると感じました!

それでは下山後のグルメを楽しみにしながら、二荒山神社よりスタートです!



【登山前にやるべきことは?】お手洗いと入山手続きは必須!

まず「二荒山神社中宮祠」バス停で下車すると、正面に石造り(?)の大きな鳥居と石段がお出迎え。
*JR/東武線日光駅から路線バス(東武バス)でアクセス可

左の紅葉が映えておりますね♪

石段を登り切ったところに門が建っております。

石段の先には入り口の門があります。

門をくぐって左側へ進んでいくと、駐車場とお手洗いがあります。

お手洗いは登山口〜山頂までありませんので、必ず登山前に済ませておきましょう!

男体山の登山で唯一使用できるお手洗いはコチラです。

木彫りのトトロ、可愛いですね

お手洗いを済ませたら、いよいよ登山開始!

といきたいところですが、男体山は二荒山神社の境内地ですので、登山をされる方は事前に神社で登山受付が必須となります。

登拝(入山料)¥1,000(中学生以下は無料)のご準備を!

麓の神社からは男体山山頂の先っちょが見えます。

上の写真に写っている門をくぐるとすぐのところに、登山者受付の看板登山カードの記入台が設置されております。

看板のすぐ右には、登山カードの記入台が設置されております

登山カードは、登山者氏名(団体の場合は代表者1名のみ)住所入山時刻・下山予定時刻緊急連絡先の電話番号の記入が必須です。

男体山往復時間の目安は6-7時間なので、たとえば10時に入山する場合は、下山時刻を16時か17時と記載しましょう。
*登山受付時間はAM6:00 – 正午までですので早すぎる到着と寝坊には注意

登山カードと登拝(入山)料¥1,000を渡して受理されると、神社社務所の連絡先が書かれた注意書き安全の御守りを渡されます。

コンパクトで分かりやすい注意書きと御守り

御守りは首に掛けることができますので、無事に下山できるまで首に掛けました。

準備運動をして、注意書きをよく読んで・・・

さざれ石
男体山の注意・案内板

これにてようやく登山開始です!



【写真で山歩き①】 3合目まではひたすら樹林帯歩き!

「よし、激混みバスも耐えたし、お手洗いと登山受付も済ませて注意書きも読んだ。

現在9:30と、いつもより少し遅めのスタートだけどガンガン行くぜ!」

と気合十分だったのは良いのですが、

あれ、登山口(道)ってどこ???

この時、他に登山客が居なかったので、なおさらどこからがスタートなのか分かりませんでした・・・
YAMAP地図で確認・・・

立派な鳥居には「二荒山神社」の文字が。実はこの鳥居と赤い門の先がスタート地点!

YAMAPの地図によれば、鳥居の先に登山道が伸びているのですが、その先は赤い門とお賽銭箱あるし、この先って入れるの??

と思い、恐る恐る近づきましたが、なんとその先には登山道が続いておりました!

門をくぐると、その先には早速石段が待ち受けておりました・・・

いよいよ本当のスタート!

以前(2022年4月)に登った神奈川県の大山にある石段より急ではありませんでしたので、比較的スイスイと登っていきます。

足場もしっかりしておりました

石段を登り切った後にも、階段が設置されておりましたが、こちらは緩やかで登りやすい♪

こういう階段は足にとってありがたい♪

スムーズに登っていくこと数分で「一合目」の文字が!

開始から間もなく出てくる「一合目」の標識

「え、もう一合目?」

この先9合目までは上の写真のような感じで途中に目印の標識がありますので、これから行かれる方はぜひ探してみてください!
*「ウォーリーを探せ」ほど難しくはありません笑

ここから先は階段なしで、さっきより少し傾斜がキツくなっている道がずっと続いております・・・

笹藪の樹林帯をひたすら登っていきます

樹林帯の直登をひたすら登っていきます。。。

同じような景色の中を登っていくこと10分、2合目の標識が登場します。

控えめな2合目標識

ここまでは特にこれといった景色はありませんが、紅葉している木がいくつかありますし、比較的傾斜も緩やかなので、まだまだ余裕があります。ドンドン行こう!

3合目までは楽々と登ってきましたが、標識のある場所からは舗装道路が続いております。

3合目標識(写真左)だけ、後から写真を見返してその存在に気づきました・・・

傾斜も緩やかで整備された道なので歩きやすいのですが、時々工事車両が通行することもあるみたいですので、周りに注意しながら歩行しましょう!

登山者への注意書き

登山開始から20分と少しで全体の3合目まで来ました。

つづく・・・



【写真で山歩き②】 4合目以降は一段と傾斜がキツくなります

3合目と4合目の間は、舗装路をゆっくりと歩いていくのですが、途中から中禅寺湖を見下ろせる場所があったりと、序盤と比較し景色の変化を楽しむことができます。

中禅寺湖を見下ろせる位置まで登って来ましたね

紅葉はピークアウトしている様子でしたが、爽やかな秋空の青と色づいた葉の金色のコントラストが素敵でした。

カラフルな景色を楽しみながら、ゆっくりと

舗装路をゆっくり登っていき、15分ほど経過したところで、鳥居とその先の登山道が見えてきます。

また、4合目の社務所も設置されておりました。

いつ建設されたのかは分かりませんが、パッと見は綺麗な小屋でした。

小さな小屋を発見!
4合目の社務所。中には入れるのでしょうか

そして、鳥居に到着です!

ここから4合目です

熊出没注意の看板も設置されております。

このタイプの注意看板は初めて見るかも

ここで少しだけ水分補給をし、登山道へ再び入っていきます。

4合目の標識も忘れずに!

赤い字で分かりやすい

ここから先は大きな岩が登場してきます。

途中、道幅が狭くなっている場所もありますので、他の登山者とすれ違う際は譲り合っていきましょう!

赤い矢印があるので、迷う心配なし!

心なしか、傾斜も少しキツくなっているような感じも・・・

直前の舗装路が緩かったから尚更キツく感じました。。

岩が出てきますので足場に注意

背の低い笹藪に囲まれた急坂を登っていく途中には5合目標識が出てきます。

4合目をスタートして10-15分くらいのところだったでしょうか。

5合目の標識

5合目を過ぎると、笹も徐々に無くなってきます。

6合目までの中腹では中禅寺湖を見下ろせるスペースがありますので、ここでしばし休憩。

さっきより確実に高くなってきました!

5合目から10分ほど登っていくと、岩に書かれた「6合目」の文字が!

なぜか6合目だけ他の標識と違って、岩に刻印されていないものでした。。。

6だけ雑な扱いで可愛そう・・・

標識は、5合目から10分くらい登ったところにありました。

ここからはゴロゴロな岩が目立つようになりますので、落石転倒に注意です!

巨岩が出現してきます。

焦らずゆっくりと登っていきましょう。

つづく・・・

【写真で山歩き③】 7合目と8合目は岩場登り。覚悟して進みましょう!

6合目付近から岩場が出てきますが、最初の方は樹木に囲まれておりますので、涼しくてまだマシなのですが・・・

途中から岩が剥き出しのエリアを登っていくことになるので、太陽に晒されてめちゃくちゃ暑いです!

特にこの日みたいな晴天時は、熱中症に注意です。
*雨天時や雨が降った翌日は、違う意味(滑りやすい)で注意ですね

樹木よ、我を太陽から守り給え!

ここまでずっと登りっぱなしだったので、5合目あたりからジワジワと体力が消耗しているのを感じますが、本当の勝負は6合目以降です!

今回の登山で、個人的に一番キツかったのはここらでの岩場登りでした…。

これから行かれる方は7-8合目まではなるべく体力を温存して歩くことをイメージした方が良いでしょう。

以下、岩場&急登のキツさを物語る写真です。

傾斜もさらにレベルアップ!

写真右の建物(7合目)付近は広くありませんが休憩できるスペースとなっておりますので、日陰の場所でゆっくりと休みましょう。

キツイ岩場の登り途中で後ろを振り返ると、中禅寺湖と、天気が良ければ小さく富士山が見えます!

本日初めて見る富士山!今日はツイてる!!

右寄りにうっすらと高い三角錐の山が見えれば、それは富士山です

岩場の途中で7合目の標識が出てきます。

これであと2つ(8合目と9合目)!

結構体力的にキツかったのを覚えております

6合目〜7合目はおよそ20分かかりました。

次の8合目までは同じくらい時間が掛かるのですが、ずっと岩場登りなので、ここからがピークです!

がんばりましょう!

平らな場所が見えないくらい延々と登りが続いています・・・

容赦の無い岩場の急登をなんとかして登っていくと、7合目から10分ほどでようやく平らな場所に出てきました。

金属製の鳥居が設置されている右側は、狭いですが休憩できるスペースがあります。

ここで、少し長めの休憩を取りました。

鳥居をくぐってさらに10分ほどで8合目に着きます

7合目から8合目は20分〜25分程度で行けますが、途中に長めの休憩を取ったのもあり、30分程度掛かってしまいました。。

8合目は神社という名もあることから、隣に社が設置されております

8合目付近も休憩できる日陰のスペースがありました。

こちらで休憩している方が多かったですね。

さて、いよいよあとは9合目を過ぎれば山頂に近づきます!

岩場でそこそこダメージを受けたので、ゆっくり着実に登っていきます。

つづく・・・



【写真で山歩き④】 ラストスパートは滑りやすいザレ場に注意!

7-8合目での岩場オンパレードを乗り越えると、岩も小さくなってくるのですが、今度は小石に足を取られないように注意です。

さらに、引き続き急登エリアです!

相変わらず傾斜がキツい

しかし、再び樹林帯の中を登っていくので、暑さはやや緩和されます。

ザレ場の急登を登り切ると、木の階段が設置されている場所に出ますので、少し回復できます。

久しぶりの階段。ありがたや・・・

階段の途中には左手に9合目の標識が姿を現します。

いよいよ山頂が近づいていることを実感しました。

あと少し!

階段を登り切った先には、山頂らしき広場が上に見えてきます。

8合目からは15分程度登ったところでした。

ようやく山頂を捉えた!という感じですね。

上を見上げると山頂らしき広場が見えてきます

ここまで来れば、もうあとわずかですね!

スイスイ行きたいところですが、樹林帯も抜けて森林限界になってきましたので、周りを見渡すと雲海富士山の絶景が見えて、なかなか前に進めません!

富士山がさっきより大きくはっきりと見えました
日光白根山(左寄り)と燧ヶ岳(右側)も見えました
雲海が果てしなく続いております

それでも、山頂はもう目の前!

赤土と小・中くらいの岩で足を取られないようにしっかり足をつけながら確実に進んでいきます。

鳥居の奥の建物に山頂標識があります

鳥居をくぐって少し登った先が山頂です。

いよいよ男体山の頂上を踏みます!

つづく・・・

【写真で山歩き⑤】 男体山山頂に到達!眺望は!?

二荒山神社をスタートしておよそ2時間30分で、遂に男体山山頂に辿り着きました!

山頂は広く、ゆっくり過ごせますが、この日は風が強くて冷たかったです。

また、初冬を感じる風景もあちらこちらに見られました。
*それでも念の為持参したチェーンスパイクの出番はありませんでした

ほんの少しですが、残雪がところどころ見られました

山頂広場直下の鳥居をくぐった先は、正面に男体山山頂の標識がお出迎え。

こちらの建屋にはライブカメラが設置されているようです

山頂標識は、他にもう2つほどありましたが、上の写真に写る正面の標識を起点として左右に道が伸びており、それぞれ異なった眺望を見ることができるのです!

まずは右側に行ってみます。

ここにも山頂標識が!そして雲海がお見事!!

もう1つの山頂標識。写真撮影ポイントですね

その先には・・・

おおっ!なにやらかっこいい刀が空に向かって伸びているではありませんか!!

遠くからでも見えるくらいの大きさです。近づいてみましょう

岩場を少し登れば、刀が突き刺さっている場所に到着です。

下からのアングルで

違う角度からも撮ってみます。

刃先が鋭いですね!

いや〜、カッコ良いですね。男心をくすぐります。

気づけば、何枚も写真を撮っておりました。

しばしお付き合いください笑

何度かトライするも、刃先の光がうまく撮れません・・・
鳥居を手前にして・・・

今度は後ろを振り向くと、これまた絶景が広がっておりましたよ!

日光白根と燧ヶ岳方面

今度は中禅寺湖と富士山を。

鳥居の向こう側に・・・少しガスってますが美しい眺望です
栃木から富士山見えると思ってなかったので最高でした
なにやら文字が刻まれた岩と山頂広場を

以上、右側のエリアからの眺望でした。

雲海ともう1つの山頂標識、そしてカッコいい刀がありました。

今度は逆の方へ歩いてみます。

途中には二荒山大神の像が立派に建てられております。

二荒山大神様
ダイナミックな雲海と、大神像(左)

そして途中には、また違う角度からの富士山と中禅寺湖の絶景が見られます。

この時風が強く吹いていて、湖の水面も荒れているのが分かります

少し雪がかった山も近くに見られました。

初冬を感じさせる風景ですね
左には燧ヶ岳が

山頂から左に進んだ奥には、建物が設置されておりました。

男体山付近の太郎山(標高: 2,368m)が祀られているのでしょうか。

「太郎山神社」という文字が

山頂左側のエリアには、二荒山大神の像と、太郎山神社、眺望を見渡せる突き出た岩がありました。

岩からの眺望は素敵だろうなぁ、と思いましたが、撮影の行列が出来ておりましたので今回はパス。。。

二荒山大神像の近くで昼食を取ったあと、もう少しゆっくりと眺望を楽しみたかったのですが、冷たい強風で寒かったので、下山を開始。

30分程度の滞在でした。

下山は、ひたすら下りで往路を戻るだけですが、山頂直下のザレ場に足を取られないように注意しましょう!

赤土と砂利が意外と滑りやすいです

また、7合目と8合目の岩場でも足を滑らせないように慎重に下っていきましょう。

途中に鎖場もありますが、使わなくても下れます。

あくまで補助的に使いましょう。

行きの時は存在に気づきませんでした

下山開始からおよそ1時間40分で、麓の社務所に戻ってこれました!

無事に下山完了!

岩場を過ぎれば、ほとんど難所はないので楽々でした♪

登山道入り口(赤い門と賽銭箱がある場所)を少し入ったところの右側には、水道とブラシが設置されておりますので、そこで登山靴を洗いましょう。

登山靴の汚れをしっかり落としてスッキリ!

登山受付の社務所には男体山の登山バッジ(¥500)も売られておりましたので、記念に購入しました♪

バッジは3種類ありましたが、鹿のイラストがあるものを選びました。

下山が完了したのは14時少し前でしたが、帰りの日光駅行き路線バスがちょうど14時くらいに来たので、タイミングは抜群でした!

バスに乗車する直前には中禅寺湖の写真を撮影。

ありがとうございました、さようなら〜

そして、またいつか!

もう少しゆっくりしても良かったかな・・・

バスでは終始座ることが出来ましたが、行きと同様、バス車内は激混みで道路も渋滞でした・・・。

紅葉シーズンの日光、恐るべし・・・

定刻より数十分遅れて日光駅に到着し、帰りの途中には宇都宮駅に立ち寄りました。

そう、ある名物を目当てに!



【さいごに】 下山後のお楽しみ!宇都宮に来たら餃子とビールで乾杯!!

宇都宮といえば、餃子!

そして、それに合うのはビール!

宇都宮にせっかく来たなら、食べましょう!

宇都宮駅には何軒か餃子屋さんがありますが、なかでも有名な「宇都宮みんみん」(駅の東口商業ビル内)は混み合っており、30分待ちの状況でしたので今回は諦めました…

逆側の西口にも餃子屋があることを知っていたので、今回は「宇都宮餃子館 健太餃子」さんに行きました!

こちらの餃子屋さんはユニークで、8種類の餃子を食べ比べすることができます!

まずは麒麟一番搾りで乾杯し、佐野ラーメンと餃子の定食セットをいただきました。

佐野ラーメンのちぢれ麺と優しい醤油ベースのスープが美味でした!

これでは物足りず、このお店特徴の「8種類餃子」も食べ比べました!

ビールもおかわり♪

中身の味は食べてからのお楽しみ!(全部味が違います)

個人的には「チーズ」餃子と「しそ」餃子が好きです!

今回も、充実した山行を楽しめました。

いかがでしたでしょうか?

今回は・・・

・公共交通機関で日帰りできる日本百名山

・下山後には栃木グルメの宇都宮餃子とビールで乾杯

という内容で「男体山」をご紹介しました!

紅葉シーズンは特に混雑し、予定通りのアクセスが難しい場合がありますので、余裕を持ったスケジュールと計画で楽しみましょう。

登山シーズンが限られる(4/25 – 11/11)山ではありますが、道も分かりやすいので初心者でもチャレンジできますし、天気が良ければ富士山と中禅寺湖の眺めが最高です!

ぜひ、一度挑戦してみてはいかがでしょうか?

本記事が、皆さんの今後の登山に少しでもお役に立てれば嬉しいです!

最後までご覧いただきありがとうございました!!



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